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レディース・ランを開催するにあたり

なぜ、私たちは立ち上がったのか―


近年、あらゆる業界における女性の進出は目覚しいものがあります。
女性の視点から考える、社会、生活、将来は、誠にシビアで冷静でありながら、
多くのものを包み込む母性愛に似た、寛大な心と豊かな知性に彩られた能力が備わっていると思います。

ここ三宅島でも長きに渡り、女性は男性を支え、生活を守り、子供たちの将来を考え、
常に一歩後ろで、万事の行く末を見守ってきました。

今、この島を始め近隣の諸島に言えることは、
観光の下火・・・産業の衰退・・・高齢化・・・若者離れ・・・
進まぬ村の活性化・・・見えない子供たちの将来・・・
公共事業の撤退・・・RIMG1051 - コピー


こと三宅島に至っては、
2000年の噴火以降、
なかなか止まない火山ガスに
帰島を先送りにせざるを得ない島民も多くいました。
わたしたちは、光の見えない「島の未来」に
不安を抱いていました。

しかしながら、一筋の光明を頼りに、一生懸命努力する姿勢を忘れず、
常に前向きに、逆境に挑む人たちも決して少なくはありません。


わたしたち、島の「母」「女性」は、今こそ生まれ育ったこの島の未来のために、
その「熱い想い」を結束して、ここに『レディース・ラン』と言う名を借りて、
女性たちによる、女性たちのための、そして後世に残る、
若い世代に永年受け継がれて行くひとつの形を残すこと、
それが、この企画の、わたしたちの大きな「テーマ」でもあります。 

わたしたちはこれまで地道に続けてきた活動があります。
決して間違っていたとは思いませんが、若い世代に受け継ぐもの、後世に残るもの、
それらについて、わたしなりに疑問に自答したのが、
今回の企画のきっかけでもあります。



島に生きる女性が島のために出来ることとは―

 正直、競技そのものの運営は素人です。
もちろん自分たちの力や想いだけでは何も生み出すことはできません。
しかし、専門的なアドバイザーに力をお借りしたり、世代を超えて島の女性として
共に立ち上がることで想いを形にしていく力が生み出すことができるのです。
島の全女性が初めて手を繋いで立ち上がる、新たな三宅島のスタートに全精力を傾けたいと思います。
このことこそ、島の明るい未来に繋がっていくのではないかと信じています。


 女性が奏でる「美」と「躍動」
そして島の持つ雄大な自然をバックに走る、この「三宅島レディース・ラン」を
全島民が一体となり、手作りの心温まるイベントにしたいと考えております。
この島民発のイベントが落ち込んだ観光の新たな風として、
また島の活性化に大きな力を大きな力をもたらすことができるよう
実行委員会一同尽力してまいります。IMG_5468.jpg

三宅島レディース・ラン実行委員会
実行委員長 田中 悠紀子
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